タワー戦について考えてみる
ゴールドBからなかなか上がれず昇格試験を受けれないkuuです(>_<)
たまには素人なりにlovのタワー戦について考えてみたいと思います♪
少し前に召喚レイドが弱体化したので、特に初手の使い魔を落とされると(フェニックスとか除く)そのまま押しきられるケースも珍しくなくなり、序盤がかなり重要になりました
基本は相方さんと自使い魔、対面相手の使い魔に合わせて荒し合いになります
試合を見て一番思ったことは、攻められて追い返したら荒らしにいかなきゃない、これが一番大切なように感じました
荒らしにいかない=相手は楽にマナを作れる、とにかく追い返したらそのままプレッシャーをかけるのが基本になります
これをしないうちはかなり勝てなかったです(>_<)当たり前ですけど、最初は追い返すので精一杯です(;_;)
なのでそれも考慮した初手使い魔を出さなきゃないようです
私はこれをしないと勝てない編成なのでこれが勝手に身に付いた感じですね(笑)
以前紹介した編成です、◯、△、□を最初から選んで出せるので味方に合わせて出すことができます
ただ出すのが全て40コストなのでほぼ先手を取られます、カウンターが基本になりますが五分、もしくは有利の相性で始めることができます
特にタッグ戦でもない限り味方に合わせないと、まずタワーは荒らせないので最初の出したいキャラを示すのは大切ですね(^^;
あとよく見るのが対面初手◯、◯をだから□、□で行くのもあまり良くないようです
同ジョブを被せると相手の次手に対して不利になったりするので対面◯、◯ならこちらは□、◯などジョブを複数出すのも必要です
相手の片方だけでも取れれば相手を押し込める確率は上がりますから相手への選択肢を狭くする、これも大切です
かなり考えて攻めないとタワーは折れない、なかなか難しいものです(>_<)
あとは相方を護るのも必要ですし、足並みを合わせて攻める、出されると不利になる敵の根源を狙う、やれることはたくさんありますね♪
まだまだ大変ですが勝ちルートを作れるようになりたいものです♪
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。